2011/08/02

ドン!エッ?なに?追突?

2週間前の土曜日、何と渋滞で止まっているところに後ろからドン!
エッ!? 何? バックミラーを見たら10人乗りくらいのワゴン

しかも2台すれ違うのがやっとくらいの道で渋滞中
「ブーブー」クラクション鳴らされるのも聞き流し、
とにかく横に止めて相手と話すことに
とは言っても、私一人 どうしよう(@_@;)

後ろは、ボンとへこみ、右側は浮いている

頭に浮かんだのは、100%相手が悪いんだから・・・

「相手にあなたが100%悪いですね」と言うと
「はい、私が100%悪いです。マダム I am sorry」とおっしゃる

そして、即、名前、住所、電話番号
IDカードナンバー、ドライバーライセンスナンバーを
私の差し出したノートに記入してくれて
私にドライバーライセンスを見せ、
IDナンバー、住所等間違いないことを確認させた

勿論、相手の自動車保険のカードも確認

これで、相手の保険会社が修理代を出すと思い込んでいた

ところ、このスリランカの自動車保険の仕組みは
日本とは違っていると言う

そんなことも知らないで、海外で運転していたのか!!(`´)
お叱りの声が飛んできそう

すみません・・・((+_+))

スリランカでは事故の過失責任には関係なく、
事故を起こすと、それぞれの車をそれぞれ自分の保険で修理するのだそうだ

いつも車の事など面倒をみてくれる日本語の出来るアミーラは仕事で日本に出張中
そこで、登場したのがサマーン
彼は、英語が出来る

主人とサマーンに車を見せに行くと、
サマーンは即レンタカー会社に連絡を入れてくれた
7500ルピーを払わなければ修理出来ないと聞くと、
サマーンは、レンタカー会社がケチって保険を使わずに
修理代全額、契約者の私たちに払わせるようなことに
なったら大変だと思ってくれたようで、
自分で、保険会社に連絡を入れ、事故届けをしてくれた

休日明けに私と一緒にレンタカー会社に行き、結局、免責分だとわかり、
レンタカー会社のオーナーから、警察署に双方で行き、
支払いの話し合いをした方がいいと言われたようだ

警察で何をするのかな?事故証明を取るのかな?と、
訳も分からず、サマーンの言う通りに警察へ

相手も約束の時間に来てくれて、
またも「マダム I am sorry」と挨拶

お巡りさんのところに行き、事情を話すと、
結局、お巡りさんも、相手が7500ルピー払うようにと言ったようだ

そして、今度は、相手とレンタカー会社オーナーと直接話してもらうことになり、
すぐに7500ルピー用意出来ないという相手は、7月30日に支払うので
待ってもらいたいと言うことになった

オーナーは、それでも構わないが、もし、7月30日に相手が払わなかったら
契約者の私たちが、その支払いの責任を持つことが条件だと言う

結果、その場にいた主人もOKをし、相手に、7月30日に支払いますと言う書類に
サインをしてもらい、警察を出た

お巡りさんの役割は・・・ンー!仲裁役ってとこかな?

主人も私も、スリランカでのお金のトラブルは承知しているので、
相手は、払わないかもしれないと言うことを思っていた

7月30日、朝、サマーンが「相手に電話しましょう」と言うので、
電話してもらうと、今日の2時に来ると言う

結局、彼は、約束の2時前に現れ、しっかり7500ルピーを
支払って行ってくれた

「マダム I am sorry」と、またまた、言っていた

主人に報告すると、「そうか、来てくれたか・・・(^^)」
スリランカ人相手の仕事をしている主人は、
スリランカ人がお金のことで、しっかり約束を守ってくれたことが
本当に嬉しかったようだ

アンマも同じです
そして、プライベートに忙しい中
私を助けてくれたサマーンに感謝

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2011/07/31

2000年前の仏さまの元へ

今日は、約2000年前からスリランカの仏教徒が祈りをささげてきた
仏さまの元へご案内しましょう

ところは、黄金寺院(Golden Temple of Dambulla)

紀元前3世紀頃、都アヌラーダプラで、当時の王様が仏教に帰依したことからスリランカの仏教は始まりました
シンハラ王朝は、豊かな水でお米を作り、貿易も盛んで、都アヌラーダプラは仏教の一大センターになっていきました
遠く中国からも留学僧を受け入れるほどだったようです

その頃からこの石窟は僧院として機能していました

シンハラ王朝第19代の王様は、ワッダガーマニ・アパヤ(在位紀元前89年~前77年)
この王様が南インドのタミール人に攻められ、都アヌラーダプラを追われた時、このダンブッラの僧侶たちがお助けしたようです。
15年後、王様は、都を奪い返し、感謝の気持ちをこめて僧院だったこの場所を寺院にしたと言います。

ここなら攻められても簡単に上がってこれないと考えたんですかね?
なんて、創造してしまうほど、この寺院は岩山の頂上の天然の洞窟の中にあるんです

この大きな仏さまの左側にある山道を上がっていきましょう
その前にチケットを買って・・・外国人は一人1200ルピーなんです

さあ、それでは行きましょう
まだ、靴は履いたままで大丈夫ですよ

ハーヒー!ハーヒー!イヤー辛いですね
1回休憩しましょうか?
ア、気をつけて!
野生のサルさんたちが、せっかく用意したお供え用の蓮のお花をねらっています

もういいですか?後一踏ん張り頑張って!

さあ着きましたよ ここが寺院の入り口です
景色もいいでしょう

ここで、靴と靴下を脱いで預けましょうね
裸足も気持ちがいいものでしょ
スリランカでは寺院の中に入るとき、裸足で入るんですよ


ここでさっき買ったチケットを見せましょうね


さあ、仏さまの元へ参りましょう
一番古い第1窟から一番新しい第5窟までゆっくり参拝させていただきましょうね





勝手ながら、出来ればたった一人、この場に留まり祈りを捧げてみたいと思うほどですね
もし、もっと近くでと思われたらこちらにお邪魔してみてください
【石窟寺院ダンブッラ(ダンブッラ、スリランカ) 旅行の時間 石井大五】

第2窟には、天井から湧き水が滴り落ちていたでしょ
あのお水は聖水とされて壺が置かれていましたよね

あの壺の水は、絶えず滴り落ちているのに、減りもしないし増えもしないんだそうです
そして、お寺の宝である聖水は、重要な儀式で僧侶が飲まれるんです
何にも食べなくても聖水のみで何日もすごせるんだそうですよ

いかがでしたか、スリランカにある世界遺産の1つです
帰りは、アイスクリームでも買って食べながら降りましょうか? アンマ


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